作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 河川水辺の国勢調査結果(魚類)を用いた河道条件および流況と魚類生息環境に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水環境保全チーム | 矢野 雅昭(YANO Mashaaki) |
(未記入) | 谷瀬 敦(TANISE Atsushi) |
(未記入) | 新目 竜一(SHIMME Ryuichi) |
抄録 |
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平水位以下の低水路河道掘削に当たっては、魚類生息環境への影響を事前に予測し、対策を行うことが望ましいが、河川環境の評価技術が確立されておらず、定量的な検討が困難である。また、魚類調査には多くの労力が必要とされている。本研究は、河川環境の評価技術の開発に資するため、データが蓄積されている河川水辺の国勢調査結果を用いて、河道条件および流況と魚類生息環境との関係を検討したものである。 |
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