| 作成年度 | 2016年度 |
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| 論文名 | 「道の駅」の現地調査から把握した計画・設計の現状と課題について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観ユニット | 吉田 智(YOSHIDA Satoshi) |
| (未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| (未記入) | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
| 抄録 |
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| 「道の駅」は設計自由度が高く、独自性も強いことに加えて設計事例も少なく、計画や設計を支援する技術資料が存在しない。そのため地域振興などに寄与していない計画・設計事例も少なくない。また近年「道の駅」へのニーズは多様化し、これらに対応した適切かつ一定水準の計画・設計ノウハウを提供する必要がある。 本報告では、現地調査や関係者ヒアリングから把握した「道の駅」の計画・設計上の現状と課題について報告する。 |
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