作成年度 | 2016年度 |
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論文名 | 北海道における持続可能な都市の形成について-20年先も持続可能な都市であるために- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/02/13 ~ 2017/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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事業振興部 都市住宅課 | 小栗 憲人((no entry)) |
(未記入) | 緒方 聡((no entry)) |
(未記入) | 片井 浩太((no entry)) |
抄録 |
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日本の都市では、今後の急激な人口減少や高齢化が課題となっている。このような課題に対する国の施策として、平成26年8月に都市再生特別措置法が改正され、コンパクトなまちづくりを促進するための立地適正化計画制度が創設された。本稿では、他県より低密度で小規模な市街地が多いという特徴を踏まえて、北海道の都市に立地適正化計画を適用する際の課題とその対策について考察する。 |
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