| 作成年度 | 2016年度 |
|---|---|
| 論文名 | 除雪機械の老朽化の現状と見える化の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/02/13 ～ 2017/02/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 事業振興部 機械課 | 大上 哲也（(no entry)） |
| （未記入） | 木下 豪（(no entry)） |
| （未記入） | 小笠原 敦司（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 北海道において雪が人々の生活に与える影響は大きく、除雪機械には高い信頼性が求められている。しかし、近年の除雪機械は平均使用年数が大幅に延び、老朽化による故障件数の増加や、部品調達の遅延等による修理期間の長期化など、潜在していた老朽化リスクが表面化している。本稿では、除雪機械の現状と老朽化リスク、老朽化リスクを視覚的に表現するための手法（見える化）について検討したので報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
