| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 海外における「道の駅」による地域開発の可能性と課題について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第32回日本道路会議 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2017/10/31 ~ 2017/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| 抄録 |
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| 「道の駅」は、快適な沿道休憩施設としてだけでなく、観光貢献など地域の重要な振興施設として、今では国内に1,117駅(2017年4月現在)を数え、年間の購買者数だけでも2億人を超える社会インフラとなっている。他方、日本の協力により、海外においても「道の駅」をモデルとした沿道施設が、アジア地域や遠くはアフリカなどにも整備されている。本報告では、これまでの著者らの研究や技術指導および4年間のJICA課題別研修への参加協力の経験をふまえ、海外における「道の駅」による地域開発の可能性と国際協力に向けての課題について述べる。 |
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