| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | アスファルト廃材を用いた盛土の現地調査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 全地連「技術フォーラム2017」旭川 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2017/09/14 ～ 2017/09/15 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| トキワ地研株式会社 | 松本 博志（MATSUMOTO Hiroshi） |
| 寒地地盤チーム | 佐藤 厚子（SATO Atsuko） |
| 北海道大学 | 横濱 勝司（YOKOHAMA Shoji） |
| 抄録 |
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| 土木工事では、建設廃材の有効利用が求められ、アスファルト廃材（以下は廃材）についても再資源化が義務づけられている。しかし、発生量と消費量のバランスが釣り合わず、その在庫が増加している。このため、廃材を有効利用する検討が進められている。そこで、廃材を用いて造成された盛土のサウンディング結果についてとりまとめた。 |
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