作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 低気圧に伴う降雪と雪崩発生との関係について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第30回ゆきみらい研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/09 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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雪氷チーム | 松下 拓樹(MATSUSHITA Hiroki) |
雪氷チーム | 高橋 渉(TAKAHASHI Wataru) |
雪氷チーム | 櫻井 俊光(SAKURAI Toshimitsu) |
雪氷チーム | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
抄録 |
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本論文では、降雪中における雪崩発生条件のうち、積雪を構成する降雪粒子の雲粒付着の多少に着目し、これによる雪崩発生への影響を定量的に明らかにすることを目的とした。そのために、新潟県の妙高山麓における積雪の密度と硬度の時間変化の観測結果を用いて、雲粒付着の多少の違いによる斜面積雪の安定性を数値解析により比較した。 |
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