| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 凍結融解環境下において輪荷重が床版の劣化損傷に及ぼす影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 第72回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 第72回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2017/09/11 ～ 2017/09/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日本橋梁建設協会 | 宮田 朋和（MIYATA Tomokazu） |
| 日本橋梁建設協会 | 久保 圭吾（KUBO Keigo） |
| 寒地構造チーム | 佐藤 孝司（SATO Koji） |
| 寒地構造チーム | 角間 恒（KAKUMA Ko） |
| 北海道大学大学院工学研究院 | 松本 高志（MATSUMOTO Takashi） |
| 抄録 |
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| 道路橋の床版は，輪荷重による疲労損傷が生じるが，床版上面に水が滞水するとひび割れのすり磨きにより急速に損傷が進行する．これに凍結融解が作用すると床版の凍害劣化の進展が早くなることが懸念される．そこで，本研究では凍結融解環境下において輪荷重が床版の劣化損傷に及ぼす影響を実験により調査した． |
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