| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | ひび割れ注入材として用いた塩分吸着型エポキシ樹脂の暴露試験による鉄筋腐食抑制効果の検証 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成30年度土木学会全国大会 第73回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 平成30年度土木学会全国大会 第73回年次学術講演会 講演概要集 |
| 発表年月日 | 2018/08/29 ～ 2018/08/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日本国土開発（株） | 千賀 年浩（SENGA Toshihiro） |
| 日本国土開発（株） | 横山 大輝（YOKOYAMA Daiki） |
| 耐寒材料チーム | 内藤 勲（NAITO Isao） |
| 東海大学 | 伊達 重之（DATE Shigeyuki） |
| 抄録 |
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| エポキシ樹脂に塩分吸着剤を添加した「塩分吸着型エポキシ樹脂補修材」をひび割れ注入材として適用し，塩害環境下の暴露試験において鉄筋腐食抑制効果の検証を行った．その結果，ひび割れ先行型のひび割れで鉄筋が腐食したコンクリートに適用することで自然電位は貴の傾向を示し，鉄筋の分極抵抗値も増加傾向となり，鉄筋腐食抑制効果を有することが確認できた． |
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