作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 鋼鈑桁橋の地震時損傷過程に関する数値解析的検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | 寒地土木研究所月報 第777号 |
発表年月日 | 2018/02/13 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地構造チーム | 荒木 恒也(ARAKI Nobuya) |
寒地構造チーム | 白戸 義孝(SHIROTO Yoshitaka) |
寒地構造チーム | 西 弘明(NISHI Hiroaki) |
寒地構造チーム | 今野 久志(KONNO Hisashi) |
抄録 |
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切迫が指摘される大規模地震発生に対する被害の防止・軽減は喫緊の国家的課題となっており、構造物の被害を最小化する技術、早期復旧を可能とする技術の開発が求められている。本研究では、大規模地震に対する橋梁の被害最小化および迅速な復旧手法を構築するための基礎資料とすることを目的に、鋼鈑桁橋を対象に規定された作用を超える作用に対する静的なプッシュオーバー解析と非線形動的解析を実施し、橋梁の地震時における損傷過程について検討した。 |
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