作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | トンネル舗装面下の浅部岩盤性状の評価に向けた物理探査の適用事例 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 産業総合研究所地質情報研究部門主催研究会 |
誌名(No./号数) | 産業総合研究所地質情報研究部門主催研究会要旨 |
発表年月日 | 2018/03/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災地質チーム | 岡﨑 健治(OKAZAKI Kenji) |
防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
(株)フジタ | 丹羽 廣海(NIWA Hiroumi) |
(株)フジタ | 村山 秀幸(MURAYAMA Hideyuki) |
抄録 |
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本報告では、熱水変質を受けた火山岩類の岩盤に建設され、完成から数年後、舗装面が複数の区間で隆起したトンネルで、舗装の損傷を防ぐため震源に油圧インパクタを使用した屈折法地震探査を実施し、P波速度の分布をもとに、岩盤性状を評価した事例について述べる。 |
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