作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 記録的な降雨および融雪水の影響を受けた盛土の崩壊限界雨量による評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第52回地盤工学研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2017/07/12 ~ 2018/07/15 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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北見工業大学大学院 | 田中 悠揮(TANAKA Yuki) |
北見工業大学 | 川尻 峻三(KAWAJIRI Shunzou) |
北見工業大学 | 川口 貴之(KAWAGUCHI Takayuki) |
北見工業大学 | 中村 大(NAKAMURA Dai) |
北見工業大学 | 山下 聡(YAMASHITA Satoshi) |
寒地地盤チーム | 橋本 聖(HASHIMOTO Hijiri) |
抄録 |
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本研究では,締固め条件が異なる記録的な降雨が作用して崩壊した際の危険度評価を限界雨量曲線に基づいて行うことで,近年の記録的降雨に対する限界雨量曲線の適用性を検討した.さらに,実測値を基に二つの異なる手法で推定した融雪水量と,過去に北海道北見市で最大積雪を記録した際の融雪水量を用いた際の限界雨量曲線との関連性について検討した. |
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