作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 地域の自然的環境をつなぐフットパスコース設定に関する基礎的研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 河川、道路、都市公園の効果的利用に着目して |
発表会 | 土木学会北海道支部平成29年度年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成29年度土木学会北海道支部論文報告集 |
発表年月日 | 2018/01/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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技術開発調整監 | 太田 広(OTA Hiroshi) |
地域景観ユニット | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
地域景観ユニット | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
地域景観ユニット | 岩田 圭佑(IWATA Keisuke) |
抄録 |
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英国のフットパスをモデルに、各地でフットパスを整備する事業が展開されるようになり、地域活性化に向けた新たな資源と期待されている。本報告では、河川、道路、都市公園等を利用した北海道のフットパスの実態やフットパスコースの設定、運営・維持管理上の課題について議論する。 |
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