作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | コンクリート構造物の長寿命化に向けた補修技術の研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | その2 ひび割れ注入工法の注入充塡性に及ぼす施工温度の影響 |
発表会 | |
誌名(No./号数) | セメントコンクリート No.854,2018,4月号 |
発表年月日 | 2018/04/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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耐寒材料チーム | 内藤 勲(NAITO Isao) |
先端材料資源研究センター | 片平 博(KATAHIRA Hiroshi) |
先端材料資源研究センター | 佐々木 厳(SASAKI Iwao) |
先端材料資源研究センター | 櫻庭 浩樹(SAKURABA Hiroki) |
耐寒材料チーム | 安中 新太郎(YASUNAKA Shintaro) |
抄録 |
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土木研究所では代表的な補修工法である表面被覆工法、ひび割れ修復工法および断面修復工法の3工法に着目し、補修後の不具合事例を教訓として、補修材料、工法の選定や施工時の留意点等をとりまとめた。本稿では、その研究成果を3つの補修工法ごとに紹介する。今回は第2回目として、ひび割れ修復工法について紹介する。 |
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