作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 北海道美唄地区における水稲栽培方式ごとの用水量の決定因子 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成30年度農業農村工学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | 平成30年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集 |
発表年月日 | 2018/09/04 ~ 2018/09/06 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水利基盤チーム | 越山 直子(KOSHIYAMA Naoko) |
水利基盤チーム | 大津 武士(OTSU Takesi) |
寒地農業基盤研究グループ長 | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
抄録 |
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北海道の水田地帯では,農作業の省力化や生産コストの低減をめざして,圃場の大区画化や地下水位制御システムの整備が進められている。将来にわたり農業用水を安定的に利用するためには,整備済みの圃場における水管理や用水量の特性を明らかする必要がある。ここでは,大区画化および地下水位制御システムの整備が行われた圃場における,乾田直播栽培、湛水直播栽培および移植栽培の用水量を決定する因子を明らかにした。 |
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