| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 泥炭地大区画転作畑における地下灌漑実施時の地下水位変動 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 日本土壌肥料学会 2018年度大会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2018/08/29 ~ 2018/08/31 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 資源保全チーム | 清水 真理子(SHIMIZU Mariko) |
| 前資源保全チーム | 新津 由紀(NIITSU Yuki) |
| 資源保全チーム | 山本 弘樹(YAMAMOTO Hiroki) |
| 抄録 |
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| 北海道では農業経営の大規模化・農作業の省力化に対応するため,圃場の大区画化と併せて地下灌漑施設の導入が進められている。美唄と今金の泥炭地大区画転作畑圃場において,乾燥時に地下灌漑を実施し,灌水量および排水量,地下水位,土壌物理性等を調査した。本報では,地下灌漑実施時における地下水位変動の面的評価を報告する。 |
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