国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 「吹雪の視界情報」の活用状況に関する調査

作成年度 2018年度
論文名 「吹雪の視界情報」の活用状況に関する調査
論文名(和訳)
論文副題 暴風雪時のアクセス数からの一考察
発表会 雪氷研究大会(2018・札幌)
誌名(No./号数) 雪氷研究大会(2018・札幌)講演要旨集
発表年月日 2018/09/10 ~ 2018/09/12
所属研究室/機関名 著者名(英名)
雪氷チーム國分 徹哉(KOKUBU Tetsuya)
雪氷チーム武知 洋太(TAKECHI Hirotaka)
雪氷チーム大宮 哲(OMIYA Satoshi)
雪氷チーム高橋 丞二(TAKAHASHI Jouji)
雪氷チーム松澤 勝(MATSUZAWA Masaru)
抄録
本稿では,「吹雪の視界情報」の活用実態を把握することを目的とし,北海道内の国道でのべ26路線45区間約944kmの通行止めが発生2)し,暴風雪警報が発表された平成30年3月1日から2日までの時間毎のアクセス数について解析をおこなった.
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