作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 吹雪時の国道通行止めと気象要因に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 雪氷研究大会(2018・札幌) |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/09/10 ~ 2018/09/12 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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雪氷チーム | 金子 学(KANEKO Manabu) |
雪氷チーム | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
雪氷チーム | 高橋 丞二(TAKAHASHI Jouji) |
寒地道路研究グループ長 | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
抄録 |
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近年、急速に発達した低気圧伴う極端な暴風雪や大雪により,被害が激甚化する事例が散見される.被害の軽減には,一回の事象を適切に表す指標が必要となるが,既存の指標は一冬を通したもののみである.極端な暴風雪を表す指標の提案に向けて,降雪強度と風速データから吹雪量を推定し,北海道内の国道の通行止め履歴との関係を調査したので報告する. |
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