作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 道内の「道の駅」における入込客数の増加要因に関する分析 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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建設部 道路計画課 | 松本 一城((no entry)) |
(未記入) | 上村 達也((no entry)) |
(未記入) | 鈴木 悠介((no entry)) |
抄録 |
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道内の道の駅は、平成5年に道の駅「三笠」が開業して以来年々増加し、平成29年11月1日現在で119駅が存在する。「道の駅」の機能として求められている、休憩・情報発信・地域振興に加え、近年は観光・防災・生活の拠点といった新たな役割も存在感を増してきている。本研究では、「道の駅」の入込客数の経年変化を把握し、増加要因等を統計的に分析する事で、今後の「道の駅」の活性化・需要創出施策を提案するものである。 |
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