| 作成年度 | 2017年度 |
|---|---|
| 論文名 | 流雪溝を活用した地域おこしの取組み－苫前町を事例に－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 留萌開発建設部 道路計画課 | 山木 正彦（(no entry)） |
| （未記入） | 渡邊 博彦（(no entry)） |
| （未記入） | 原田 小雪（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 北海道苫前町古丹別地区では、地区内を通る国道、道道、町道の一部に、沿道住民による除雪・排雪を前提とし流雪溝が整備され、平成９年度から運用が開始されたが、以降急速に進展した過疎・高齢化によりその運用に問題が生じている。 本稿では、地域住民が平成２８年度に取り組んだ流雪溝を活用した除雪ボランティアを紹介しつつ、道路管理者から見たボランティアによる除雪活動における留意点、及び今後の課題・展望について記す。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
