作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 高規格幹線道路等の開通に伴う土地利用変化についての一考察-函館都市圏を事例として- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館道路事務所 | 阿部 正隆((no entry)) |
(未記入) | -((no entry)) |
(未記入) | -((no entry)) |
抄録 |
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近年、社会資本整備を行う上で、中長期的に発現するストック効果に注目が集まっており、計画・整備・供用の各段階での地域・民間との連携強化の必要性が叫ばれている。一方で、効果の把握については事例主義になりがちであり、実際に連携を進めるにあたっては地域の関係者間で実感を持ちにくいものとなっている。本稿では、函館都市圏を対象に、高規格幹線道路の開通と土地利用変化との関係性について考察を試みた。 |
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