| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 供用年度を迎える道路改築工事の特徴-平成29年度日高自動車道門別厚賀道路を例に- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 | 水野 力斗((no entry)) |
| (未記入) | 長田 直樹((no entry)) |
| (未記入) | 大居 功樹((no entry)) |
| 抄録 |
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| 日高自動車道は、苫小牧市と浦河町を結ぶ延長約120kmの自動車専用道路である。このうち日高富川IC~日高厚賀ICの20km区間が門別厚賀道路であり、日高門別IC~日高厚賀ICの約14km区間で供用に向けて工事を進めている。本論では、供用を迎える道路改築工事を担当して感じた供用年度工事の特性を述べる。またここから得た知見を他の工事にどう活かすことが出来るか考察し、業務効率化を目指す。 |
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