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 景観予測手法の違いが予測・評価結果に及ぼす影響について-室内及び現地における景観予測実験結果をふまえて-

作成年度 2017年度
論文名 景観予測手法の違いが予測・評価結果に及ぼす影響について-室内及び現地における景観予測実験結果をふまえて-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/02/20 ~ 2018/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地域景観ユニット田宮 敬士(TAMIYA Keiji)
(未記入)岩田 圭佑(IWATA Keisuke)
(未記入)松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
抄録
国土交通省所管公共事業において景観検討の実施が原則化され、景観予測の重要性が示されている。しかし、具体的な予測手法の適用方法が明確に示されていない事から、現場で効果的に適用する上で課題がある。そこで本研究では、土木コンサルタントや行政の担当者らを対象として、予測手法に関する印象評価実験を室内及び現地で実施した。その結果、予測手法の情報量等の違いが予測結果に影響を及ぼすことを明らかにした。
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