作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 郊外部での自転車用路面標示の安全性に関する効果と課題について-路面標示による交通挙動変化の調査と視認性向上策の検討- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 秦 地大((no entry)) |
(未記入) | 山本 裕基((no entry)) |
日本工営(株)札幌支店 | 桒邊 和幸((no entry)) |
抄録 |
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上川地域は、自転車による観光振興が行われ自転車利用ニーズが高まっているが、国道郊外部の自動車走行速度の高さなど自転車利用環境の課題がある。本論文は、国道39号の上川層雲峡地域に施工コストを考慮した矢羽根型路面標示を施工し、自転車と自動車の挙動の変化等を把握することで安全性や視認性を検証するとともに、関係者による自転車での走行体験会を実施し、路面標示等の効果や課題を把握した結果を報告するものである。 |
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