作成年度 | 2017年度 |
---|---|
論文名 | 忍路防災関連工事におけるCIM活用事例について-輻輳工事におけるCIM導入の効果と課題- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
小樽開発建設部 小樽道路事務所 忍路防災関連工事安全連絡協議会 | 長屋 弘司((no entry)) |
小樽道路事務所 第1工務課 | 高久 博司((no entry)) |
小樽道路事務所 第1工務課 | 熊谷 信男((no entry)) |
抄録 |
---|
一般国道5号防災事業の一環として新設された忍路トンネルの舗装工事において、輻輳する改良工事、電気工事、防災設備工事が工事区間内で混在する中、施工業者間の施工順序の調整や地下埋設物の干渉チェック、標識・銘板等の設置位置の検討、現道接続部の施工ステップの検討にCIMを活用した事例を紹介し、その効果と課題を報告するものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |