作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 道の駅と自動運転技術を活用した生産空間を支える新たな道路交通施策について-道の駅「コスモール大樹」を拠点とした自動運転サービス実証実験の取組みより- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 道路計画課 | 永井 智之((no entry)) |
(未記入) | 美馬 大樹((no entry)) |
(未記入) | 大西 功基((no entry)) |
抄録 |
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北海道の生産空間は、我が国の食糧基地や観光拠点の役割を担う一方、低密度な散居型の地域構造及び人口減少・高齢化等の課題に対応し、効果的で持続的な「新たな道路交通施策」が求められている。 このような中、国土交通省では、今年度、地域の日常生活や経済活動の拠点となっている「道の駅」を核とし、著しく進展する自動運転技術を組合せた実証実験に取り組んでおり、本実証実験の公募に選定された大樹町の取組みを報告する。 |
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