作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 農地再編整備事業における三次元測量の試行について-測量・設計作業の省力化と地元合意形成への活用- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 札幌南農業事務所 | 米田 聖護((no entry)) |
(未記入) | 長谷川雄大((no entry)) |
北王コンサルタント株式会社 札幌支社 | 岩井 剛((no entry)) |
抄録 |
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区画整理工の設計では、地元との合意形成を図りつつほ場の区画形状等について複数の比較案を検討する場合がある。このため、国営農地再編整備事業「南長沼地区」では、測量・設計作業の省力化、地元合意形成への活用を目指し、UAV並びに三次元レーザースキャナー機器を活用した三次元測量の活用について試行を行った。本報では、その結果について事例報告する。 |
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