作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 情報化施工技術を活用した区画整理工事における効果と課題-今金北地区の事例より- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館農業事務所 | 長谷川 光((no entry)) |
(未記入) | 嶋村 幸仁((no entry)) |
(未記入) | 山下 和俊((no entry)) |
抄録 |
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我が国の生産年齢人口が減少する中、情報通信技術(ICT)を工事の施工管理等に活用することにより、従来に比べて高い生産性と施工品質の実現が期待される。農水省では「情報化施工技術の活用ガイドライン」(平成29年3月)に基づき、国営土地改良事業等の工事における情報化施工技術の積極的な活用を図ることとしている。本報では、国営緊急農地再編整備事業「今金北地区」での活用事例を基に効果と課題について報告する。 |
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