作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 大規模酪農地帯における効率的なふん尿スラリー調整技術の開発に関する研究-現地調査および室内試験によるふん尿スラリー発酵条件の整理- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
道東支所 | 吉澤 淳(YOSHIZAWA Jun) |
道東支所 | 大山 武士(OYAMA Takeshi) |
抄録 |
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北海道東部の大規模酪農地帯では、家畜ふん尿のかんがいでの有効活用と水質浄化等環境の保全に配慮した国営環境保全型かんがい排水事業が進められている。家畜ふん尿に水を加えて曝気する肥培かんがい施設では、攪拌機やブロアーなどの各種機器の稼働条件を任意に設定することができる。本報では、現地調査及び室内試験で得られたデータを基に、ふん尿スラリーの発酵に影響を及ぼす各種条件について検討した結果を報告する。 |
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