| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | サイト概念モデルによる重金属等を含むトンネル掘削土の対策事例－感度解析によるリスク評価結果の総括－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 士別道路事務所 | 藤原 拓也（(no entry)） |
| （未記入） | 髙橋 裕樹（(no entry)） |
| パシフィックコンサルタンツ（株） | 山本 隆広（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 一般国道４０号のバイパス事業では、自然由来の重金属等を含有するトンネル掘削土が大量に発生するため、その合理的な対策のためにサイト概念モデルに基づくリスク評価を平成２３年度より実施してきた。本論はそのとりまとめを行ったものである。リスク評価の条件設定のために実施した各種試験の結果を示した上で、盛土計画や地盤特性を踏まえた感度解析を行い、条件が異なる複数の盛土箇所でのリスク評価の結果を総括した。 |
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