| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 北方海域の沖合域での漁場整備に向けた現地観測の試み |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水産土木チーム | 須藤 賢哉(SUDO Kenya) |
| (未記入) | 大橋 正臣(OHASHI Masami) |
| (未記入) | 伊藤 敏朗(ITOU Toshiaki) |
| 抄録 |
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| 北方海域は我が国の漁業生産を支える重要な漁場であるが、近年は資源量がピーク時の1割程度に減少している。対策として、資源管理とともに、水産生物の生産力向上を目指す魚礁等の漁場整備が考えられる。しかし、水深が深い沖合域の魚礁周辺の漁場環境については不明な点が多い。本研究は、沖合域での漁場整備に向けて、利尻島沖合の魚礁漁場周辺での現地観測に基づき、餌料生物の生息状況等の漁場環境把握を試みるものである。 |
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