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 台風の影響により被災した高原大橋の本復旧について-再度被害防止を踏まえた橋梁計画と早期復旧-

作成年度 2017年度
論文名 台風の影響により被災した高原大橋の本復旧について-再度被害防止を踏まえた橋梁計画と早期復旧-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/02/20 ~ 2018/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 旭川道路事務所三浦 篤((no entry))
(未記入)葛西 隆廣((no entry))
道路整備保全課吉田 展之((no entry))
抄録
一般国道273号高原大橋は、平成28年8月の台風による大雨で上流側の川幅が広がり、河道の狭い橋梁部で橋台背面の浸食や橋脚沈下など致命的な被害を受けて通行止めとなった。現在は仮橋による仮復旧の状態であり、早期復旧が重要課題となる。本復旧となる新設橋梁の建設は、再度被害防止の観点から橋梁を計画するとともに、早期復旧に向けて施工の工期短縮化を図った。
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