| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 道路情報表示板の着雪防止対策について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 施設整備課 | 大畑 直仁（(no entry)） |
| （未記入） | 末吉 拓磨（(no entry)） |
| （未記入） | －（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地の道路情報表示板の表示面には着雪防止用ヒータの設置が不可欠であるが、現在のヒータ制御方式は降雪を鉛直方向に検知するもので、表示面への着雪がなくても動作してしまうものである。そこで、ヒータ制御方式を吹雪センサによる表示面へ吹き付ける雪の検知に変え、ヒータ出力と稼働時間を抑制する事により電気料金の大幅な削減が見込める。本発表は、実機により検証を行ったので、その報告を行うものである。 |
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