作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 浸食が進む海岸擁壁の補修-超高強度繊維補強コンクリートによる補修事例- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 広尾道路事務所 | 生出 靖((no entry)) |
(未記入) | 瀧ヶ平 正美 ((no entry)) |
(未記入) | -((no entry)) |
抄録 |
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一般国道336号に設置された海岸擁壁は、激しい波と波が運ぶ砂礫の衝撃作用により擁壁前面が著しく侵食・摩耗している。 そこで、浸食が進む擁壁前面に超高強度繊維補強コンクリートを構造主体とするパネルを設置し、裏込めコンクリートで固定させる補修工事を行った。 本論文は、この工事の施工状況を取り纏めたものである。 |
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