作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 国道232号旧築別橋における実橋耐荷力試験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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留萌開発建設部 羽幌道路事務所 | 平田 健朗((no entry)) |
道路整備保全課 | 藤野戸 宏樹((no entry)) |
土木研究所構造物メンテナンス研究センター | 石田 雅博((no entry)) |
抄録 |
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高度経済成長期に建設された道路橋の高齢化が進行し、様々な劣化要因による損傷事例が報告されており、合理的かつ適切に維持管理を行っていくために、損傷の生じた橋梁の耐荷力評価手法の確立が求められている。今回、塩害による損傷のため架替となった国道232号羽幌町の旧築別橋において、外桁支間中央への一点集中載荷による実橋耐荷力試験を実施した。本論文では、最大耐力まで載荷した際の橋梁の全体挙動等について報告する。 |
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