作成年度 | 2017年度 |
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論文名 | 動的載荷によるアスファルト舗装の挙動に関する一考察 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/02/20 ~ 2018/02/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
(未記入) | 上野 千草(UENO Chigusa) |
(未記入) | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
抄録 |
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アスファルト舗装の理論的設計方法は、環境条件などの設計条件にも柔軟に対応でき舗装各層の厚さを自由に設定可能なため、新材料・新工法の導入を検討する際には有効な手法である。本研究では20tダンプトラックやFWD試験機を用いた載荷試験を実施し舗装体に発生する引張ひずみ、変位等を計測した。実測値と多層弾性解析プログラムによる解析値を比較し、理論的設計方法の適用性について検討した結果を報告するものである。 |
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