| 作成年度 | 2017年度 |
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| 論文名 | 深層学習によるポットホール判別技術に関する基礎的検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2018/02/20 ～ 2018/02/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| （未記入） | 大浦 正樹（OURA Masaki） |
| （未記入） | 木村 孝司（KIMURA Takashi） |
| 抄録 |
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| 本報告は，深層学習の手法を用いて，カメラ画像からポットホールを自動判別する技術を構築するための基礎的検討状況を述べる．供用中の道路で車載カメラにより収集したポットホールの可視画像の一部を教師データとして学習させ，検証データに対して適用した．その結果，誤判別が生じる場合があるものの，ポットホールの自動判別が一定程度は可能であることが確認できた．学習方法の工夫など，判別技術の向上を図っていく． |
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