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 森港における物揚場改良整備について-鋼矢板式係留施設の腐食状況とその対策-

作成年度 2017年度
論文名 森港における物揚場改良整備について-鋼矢板式係留施設の腐食状況とその対策-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/02/20 ~ 2018/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
函館開発建設部 函館港湾事務所山本 也実((no entry))
(未記入)堀田 雅洋((no entry))
(未記入)光成 真也((no entry))
抄録
森港本港地区物揚場(西-2.5m)は、5~10トン級船舶を対象とした係留施設であり、昭和57~59年度に整備している。現在はホタテ船が利用しているが、整備後30年以上が経過し、既設鋼矢板の局所的腐食が進行する現象が発生、利用に支障を来していた。このため、この現象に対応した対策工法について報告するものである。
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