作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 複合型地盤改良形式の変形抑制効果に関する動的遠心力載荷模型実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成30年度土木学会第73回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/08/28 ~ 2018/08/31 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地地盤チーム | 橋本 聖(HASHIMOTO Hijiri) |
施工技術チーム | 近藤 益夫(KONDOH Masuo) |
寒地地盤チーム | 山梨 高裕(YAMANASHI Takahiro) |
寒地地盤チーム | 林 宏親(HAYASHI Hirochika) |
寒地地盤チーム | 青木 卓也(AOKI Takuya) |
施工技術チーム | 宮武 裕昭(MIYATAKE Hiroaki) |
抄録 |
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道路土工構造物の設計は使用目的との適合性や構造物の安定性について,作用(常時,降雨,地震時,その他)およびこれらの組み合わせを重要度に応じて,求められる要求性能を満足しなければならない1).これは,地盤改良上の盛土安定性評価に具体的な目標性能を定めた上で,その目標性能に対して検討すべき作用力を設定し照査することが明確に示されたといえる.本報は深層改良と浅層改良を併用した複合型地盤改良を対象に動的遠心力載荷模型実験を実施し,これらのレベル2地震動に対する変形抑制効果について述べる. |
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