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発表 予測ツールの違いが景観検討に及ぼす影響について-室内及び現地における被験者実験-

作成年度 2018年度
論文名 予測ツールの違いが景観検討に及ぼす影響について-室内及び現地における被験者実験-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第58回土木計画学研究発表会・秋大会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/11/23 ~ 2018/11/25
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地域景観ユニット田宮 敬士(TAMIYA Keiji)
地域景観ユニット笠間 聡(KASAMA Satoshi)
地域景観ユニット松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
抄録
国土交通省所管公共事業において景観検討の実施が原則化され,景観予測・評価の重要性が示されている.しかし,具体的な景観予測手法(以下,予測ツールという)の適用方法が明確に示されていない事から,現場で効果的に運用する上で課題がある.そこで本研究では,予測ツールの違いが景観検討に及ぼす影響について検証するため,土木コンサルタントや行政の担当者らを被験者として,異なる予測ツールを用いた被験者実験を室内及び現地で実施した.
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