作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 融雪期のアスファルト舗装の損傷対策技術の開発 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北の交差点 |
誌名(No./号数) | 北の交差点 |
発表年月日 | 2018/10/30 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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融雪期の舗装損傷を少なくするために寒地土木研究所が進めている、①検討委員会での耐久性向上検討、②耐久性の高い表層混合物(高耐久型SMA)の検討、③ポットホール発生時の舗装内部状態の把握技術の開発、④赤外線カメラを用いたポットホール発生事前検知技術の開発、⑤深層学習を用いたポットホール検出技術の開発の5つの取組みを紹介するものである。 |
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