作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 融雪期に発生するポットホールの対策技術 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | 道路建設 |
発表年月日 | 2018/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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本報告では、①ポットホール発生時の舗装内部状態の把握技術の開発、②赤外線カメラを用いたポットホール発生事前検知技術の開発、③深層学習を用いたポットホール検出技術の開発の3つの取組みを報告します。 |
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