| 作成年度 | 2018年度 |
|---|---|
| 論文名 | 除雪機械の故障傾向の把握について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第17回 日中冬期道路交通ワークショップ |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2018/10/15 ~ 2018/10/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地機械技術チーム | 植野 英睦(UENO Hidechika) |
| 寒地機械技術チーム | 伊藤 義和(ITO Yoshikazu) |
| 寒地機械技術チーム | 幸田 勝(KODA Masaru) |
| 抄録 |
|---|
| 積雪寒冷地における冬期の円滑な道路交通の確保は、地域住民の生活にとって必要不可欠であり、確実な道路除雪体制が求められている。 しかし、近年の予算縮減により、除雪機械の更新が先送りされて老朽化した機械が増え、故障の発生に伴う除雪作業停止日数が増加し、道路除雪体制への影響が懸念される。 そこで、適切かつ効率的な除雪機械の維持管理手法の提案に向け、故障傾向を把握するために除雪機械の故障データを収集解析した。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |