作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 超音波法による床版の層状ひび割れ発生深さの評価 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第10回道路橋床版シンポジウム |
誌名(No./号数) | 第10回道路橋床版シンポジウム論文報告集 |
発表年月日 | 2018/11/01 ~ 2018/11/02 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地構造チーム | 角間 恒(KAKUMA Ko) |
施工技術総合研究所 | 渡邉 晋也(WATANABE Shinya) |
寒地構造チーム | 西 弘明(NISHI Hiroaki) |
施工技術総合研究所 | 小野 秀一(ONO Shuichi) |
抄録 |
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凍害やASR が進行した床版では,内部に層状ひび割れが発生する特徴があり,健全度評価および対策手法選定においては,層状ひび割れの有無および発生深さを的確に評価することが重要になる.本報告では,凍害およびASR の複合劣化環境下で約50 年間供用された実橋床版から採取したコンクリートコアを使用し,超音波法により層状ひび割れの有無および発生深さを評価する方法について検討した. |
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