作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 表面含浸材の選定および施工上の留意点 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | 防水ジャーナル |
発表年月日 | 2019/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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耐寒材料チーム | 遠藤 裕丈(ENDOH Hirotake) |
抄録 |
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表面含浸材は,部材の耐久性を高める特殊機能をコンクリートに付与するための浸透性の保護材である。施工が容易で経済性に優れ,塗布しても部材の外観が大きく変化しないため,施工後も部材の目視点検ができる等の長所を有し,近年,施工実績は増えている。高い効果を得るには,特徴を理解した上で最も適する表面含浸材を選定し,適切に施工する必要がある。本稿は,表面含浸材の選定および施工上の留意点を平易に解説したものである。 |
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