| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | コンクリート舗装用補修材の輪荷重及び凍結融解に対する評価手法の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部平成30年度年次技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 土木学会北海道支部論文報告集 |
| 発表年月日 | 2019/01/26 ～ 2019/01/27 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 上野 千草（UENO Chigusa） |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 抄録 |
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| コンクリート舗装はアスファルト舗装よりも耐久性が高く、長寿命化が期待されている。一方、破損した場合の維持修繕について懸念があり、コンクリート舗装の採用が進んでいないのが現状である。 現在、段差補修及び目地部の角欠け補修に用いられている材料は主にアスファルト混合物は比較的短い期間で剥離し、耐久性が期待できないことから、これに替わる耐久性の高い補修材料が求められている。 本文では、コンクリート舗装用の補修材を選定・開発するための評価試験として、寒冷環境下における車輌走行時の耐久性を評価する一手法について検討した結果を報告する。 |
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