| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 国営滝野すずらん丘陵公園におけるインバウンド観光利用の特徴と課題 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成30年度日本造園学会北海道支部大会 |
| 誌名(No./号数) | 日本造園学会北海道支部大会研究・事例報告発表要旨 |
| 発表年月日 | 2018/10/13 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観ユニット | 太田 広(OTA Hiroshi) |
| 北海道開発局 | 玉田 隆志(TAMADA Takashi) |
| 北海道開発局 | 寺岡 伸幸(TERAOKA Nobuyuki) |
| 抄録 |
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| 国営滝野すずらん丘陵公園では増加するインバウンド観光利用への対応が求められている。そこで、同公園の外国人利用者を対象に実施したアンケート調査結果をもとに、同公園におけるインバンド観光利用の実態や特徴、課題及びこれらに対応して同公園でとられている運営管理について検討し、国営公園が今後のインバウンド観光促進に寄与するための基礎的資料とした。 |
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