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発表 日本型フットパスの観光利用の可能性

作成年度 2018年度
論文名 日本型フットパスの観光利用の可能性
論文名(和訳)
論文副題 北海道における利用者アンケート調査から
発表会 日本都市計画学会北海道支部 平成30年度 研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2018/10/27
所属研究室/機関名 著者名(英名)
地域景観ユニット太田 広(OTA Hiroshi)
地域景観ユニット松田 泰明(MATSUDA Yasuaki)
抄録
日本では、英国のパブリック・フットパスをモデルに、各地でフットパスを整備する事業が展開されるようになり、自然環境や農村景観を生かしたフットパスが観光資源の一つとなっている。本報告では、フットパス利用者へのアンケート調査結果と、英国の類似アンケート調査結果と比較することにより、フットパス利用の実態や観光利用の可能性等を議論する。
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