| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地におけるアスファルト舗装発生材の歩道路盤材料としての適用に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 |
| 誌名（No./号数） | 第72回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2018/08/29 ～ 2017/08/31 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二（ABE Ryuji） |
| 寒地道路保全チーム | 金谷 元（KANAYA Gen） |
| 寒地道路保全チーム | 上野 千草（UENO Chigusa） |
| 寒地道路保全チーム | 木村 孝司（KIMURA Takashi） |
| 抄録 |
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| 北海道の北部、宗谷・留萌管内において、アスファルト中間処理施設ではアスファルト舗装発生材の受入量に比べ再生利用量が少ないため、各施設のストック量が増大し、ストックヤードの確保が困難な状況にある。そこで、アスファルト舗装発生材のアスファルト混合物以外の用途に向けた取組として、過年度において凍上抑制層や構造物の基礎材としての試験施工を行ってきた。 本文は更なる利用促進として、歩道路盤材料にアスファルト再生骨材を用いた試験施工を行い、適用性について評価した結果を報告するものである。 |
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