作成年度 | 2018年度 |
---|---|
論文名 | 網走川における河氷の流下に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第73回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2018/08/29 ~ 2018/08/31 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
寒地河川チーム | 伊波 友生(INAMI Yu) |
寒地河川チーム | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
寒地河川チーム | 矢部 浩規(YABE Hiroki) |
北見工業大学 | 吉川 泰弘(YOSHIKAWA Yasuhiro) |
抄録 |
---|
・湖のように流速が低く滞留しやすい地点は,河氷の生産源となりやすい. ・滞留していた河氷が出水時にはフラッシュされるため,アイスジャムが生じるなど水位上昇のリスクが増大することが考えられる. ・蛇行の閉塞部は氷板が閉塞しやすく,氷板の形成が進むことがわかった. |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |